2012年春「森の集い」(うつぼ公園)にて。 能勢の農家植田君達と。
2012年春「森の集い」(うつぼ公園)にて。 能勢の農家植田君達と。

谷町空庭

  山内美陽子(空庭みよこ)

 

 

6次産業化プランナー(和歌山)

(和歌山県の農家さんの6次化に関する様々なお手伝いを、サポートセンター経由でできます)

 

6次産業化プランナー(兵庫)

(兵庫県の農家さんの6次化に関する様々なお手伝いを、サポートセンター経由でできます)

 

6次産業化プランナー(奈良)

(奈良県の農家さんの6次化に関する様々なお手伝いを、サポートセンター経由でできます)

 

1級造園施工管理技士

 (空庭の名のとおり、まちなかの小さくも楽しい緑・庭づくりを得意とする)

 

農のある暮らしアドバイザー
(農のある暮らしにご興味のあるみなさま、お申込みください(まず空庭にご相談を))

 

大阪市 農業アドバイザー

 

和歌山県エキスパートバンク (商工関係の方でもOKです)

 

高知県産業振興アドバイザー

 

ここ数年は、大学の恩師の「百姓とは、百の姓(かばね=能力)を持つ人」という言葉を胸に、

農業(文化)を支える方々を応援するプロジェクトを多数おこなう。

現在は、主に、大阪ぐりぐりマルシェの運営を中心に活動。

 

NPO法人 食と農の研究所 メンバー

 

facebook   

 

米粉LOVERS(2015年4月 米粉レシピブック出版!!)空畑クラブtanet谷町う木う木(うきうき)実行委員会スギやねん!関西(日本全国スギラダケ倶楽部) その他いろいろ

 

大阪生まれ、大阪育ち

京都女子高校卒業後、

東京農業大学卒業(造園学) 

㈱COM計画研究所後  

谷町空庭店主(2004年~) 

2016.7 BIG ISSUE(ホームレスの自立支援の雑誌) 7月15日号「Wonderfu Life」のコーナーで掲載頂きました。

たまにですがホームレスさんから買っていた雑誌なので掲載うれしいです。

 

BIG ISSUE

2016.5月8日に主催しました「米粉ようちえん」(母校の幼稚園を借りて開催)を、食糧新聞社さんと米穀新聞さんが取りあげてくださいました。

 

レッツ グルテンフリー!

2016.5 母校東京農業大学造園科学科より、OBOGに贈られる、今年の「造園大賞」(「谷町空庭」を通じたコミュニティづくりと都市と農村との地域交流への貢献」)を表彰いただきました。

2015年6月 ビル経営サミット(週刊ビル経営主催) @グランキューブ  パネリストで登壇しました

2015年5月 

「農」のある人生を応援する種まきwebマガジン「farm+BIZ」さんにインタビューしていただきました。
こちら

2015年3月 MBS「おとな会」 取材いただきました。

2014年4月 大阪日日新聞さんにとりあげていただきました こちら

Lmaga 「かわいい大阪さんぽ」2014年3月発刊

谷町空庭(空庭cafe) 掲載いただいてます。

大阪日日新聞に、大阪ぐりぐりマルシェ、1周年ということで、掲載していただきました(2014年3月9日)

●「SAVVY」12月号 谷町空庭(空庭cafe)掲載いただきました(56ページ)

●2013年11月 日本海新聞さんに 取り上げていただきました。  こちら。

●アグリマーケティングジャーナル 2013年11月号  特集「山を動かす」

2013年6月22日日経新聞夕刊に、掲載いただきました

がんばらないと、ですね。

米穀新聞さんに、環境保全課型農業を支援する谷町空庭として、「米粉LOVERS」の取組(2013年4月)

「半農半Xという生き方 実践編」 塩見直紀(2008年)

  amazon

 

「都会で半農半X」 谷町空庭

「いま、都市をつくる仕事:未来を拓くもうひとつの関わり方」日本都市計画学会関西支部 次世代の「都市をつくる仕事」研究会 編著 

学芸出版社

くわしくはこちら amazon

 

都市をつくる人 

産経新聞 (2012年6月)

米穀新聞 2012年7月

 

 「米粉LOVERS」を立ち上げる前。蒸しパンを先行させてつくっていました。

土から平和へ ~みんなでおこそう農レボリューション~

塩見直紀と種まき大作戦編著

 

コモンズ(2009年)

 

第3章 半農半Xでいきる 

  半農半造園プランナー  山内美陽子

LIVES 2008年8月

光と風、緑を感じる住まい 開放住宅

セカンドリビングは、緑のルーフバルコニー

“空庭”から街を眺める。緑で彩ったバルコニーはもうひとつのリビング
大阪市西淀川区(設計、合田昌宏/造園、山内美陽子)

「まちの緑で自給自足 はじめてのフーデニング」

建築ジャーナル くわしくはこちら

 

巻頭言

都会に広がる空の庭・・・谷町空庭

大阪農業会議 会報(2009年)

 

エッセイ  農家との「縁農」を大切に

「住み開き 家からはじめるコミュニティ」

アサダワタル 筑摩書房 amazon


自宅の一部を博物館や劇場、ギャラリーに。廃工場や元店舗を改装してシェア生活。無縁社会などどこ吹く風! 家をちょっと開けば人と繋がる。

 


アサダ君達の「住み開きアートプロジェクト」 イベントレポはこちら

「グリーン・エコライフ 「農」とつながる緑地生活」

 進士五十八 小学館(2010年) amazon

 

大学の恩師の先生の本です。

都心の畑、空畑クラブ で3ページ書いていただきました。

 

「分業化の進んだ現代社会で、自分のもっている能力を生かすには『百姓(ひゃくせい)人生』が一番」という。百はたくさん、姓(かばね)は職業=能力、たくさんの能力がないとできない仕事でもある。
自分にあったスタイルで、食の安全や環境保全につながる「農」のある暮らしを楽しもうと、都会人の《遊農・学農・援農・楽農・精農》暮らしをすすめる。

「みんなのリノベーション」

中谷ノボル+アートアンドクラフト 学芸出版社(2007年)amazon

学芸出版社紹介ページ

 

 【空庭さんに聞く】マンションの庭づくり 

 

「屋上喫茶階」

 川口葉子 書肆侃侃房(2008年) amazon

 

「人間にはときどき、見晴らしのよい場所が必要なのです」――屋上者金言集より 『都市の屋上の愉しみ』をテーマにした画期的な写真エッセイ・屋上文化論。東京では六本木ヒルズ屋上庭園や各デパートで屋上緑化が進む一方、古い雑居ビル にはエアポケットのようなひっそりした屋上が身を潜めています。本書では、屋上から世界を眺める者=屋上者と名づけ、屋上者の視点からさまざまな屋上の魅 力を豊富な写真と文章で綴ります。

ecocolo(2007年3回連続掲載)

 鈴木杏樹と山内美陽子のTOKYO ソラ・ニワ探訪

雑誌

「自休自足 身近に農のある暮らし」

 第一ブログレス(2009年)季刊 amazon

 谷町空庭&農園杉・五兵衛との「ハタケスクールの紹介」5ページ

 掲載記事一部

 

「ロハスブック」 シティライフNEW(2008年)

 大和田順子さんによる、谷町空庭運営のロハスフェスタ内「青空たべやさい市」(マルシェ)の紹介

 

《その他 掲載誌》

★FIGARO 2009年9月号

 彼女たちの生き方に答えがある。

 食べること、真剣に考えてみませんか?

 

 

畑ぴあ  ぴあMOOK関西  2010年 amazon
取材製作;クエストルームさん

 

内容充実なこの一冊。

谷町空庭も載っていますが、

それ以外にもハタケな情報提供に御協力しました。

↑↑★「大阪人」2009年5月号

 上町人の物語 谷町空庭

「ノッテオリテ」2009年3月 

 

なにわ野菜の最前線

 

大阪市交通局

COMVO 2008年6月122号

 

大阪市ボランティア情報センター

特集 市民社会のこれから「コミュニティ・ビジネスの今」 空畑クラブの取組

日経アーキテクチャー(2007年)

エルマガ(2007年)

毎日住まいの新聞(2006年)

ANA「翼の王国」(2005年)

BISE ガーデン大賞 屋上・バルコニー部門金賞(2004年)

  製作中
  製作中